投資、バランスシート
大学時代オフバランスシートというのを勉強したことがある。
会社の資産・負債であっても、バランスシート(=貸借対照表)
に計上されないこと。先物取引などの取引は、
元本を想定して取引をおこなうが、実際に想定元本を払い込んだり、
受取ったりするわけではないので、貸借対照表に計上されない。
オフバランスシート取引、または簿外取引ともいわれている。
大学時代オフバランスシートというのを勉強したことがある。
会社の資産・負債であっても、バランスシート(=貸借対照表)
に計上されないこと。先物取引などの取引は、
元本を想定して取引をおこなうが、実際に想定元本を払い込んだり、
受取ったりするわけではないので、貸借対照表に計上されない。
オフバランスシート取引、または簿外取引ともいわれている。
バランスシートに計上されない膨大な利益や膨大な損失があるという
可能性がある。
現在でも有効な経理処理なのかは分らない。
違法性は無いのか?
少なくとも大学時代には有効な手法であった。
総資産利益率や自己資本利益率等を高めるために、
オフバランス化させることは有効な手段であるとされている。
工場などの資産を得るために、利子を支払って借入金を用いて取得
した場合に、会社が利益を上げたとしても、利益の中から、利子を
支払っていくので、総資産利益率の値が低くなってしまう。
バランスシートが悪くなると、会社の評価が低くなってしまうので、
あらたに借入をする場合には、借入コストが上昇してしまう。
借入コストが低下させる為に、資産を証券化して売却する方法がある
(資産担保証券など)。
支払利子が減少させ、総資産利益率が向上することにつながる。
分母の総資本をリスク・アセットとして、オフバランス項目も取り
込むようになってきている銀行もあるといいます。
特に投資家にとってこのオフバランスの負債が見えない場合、
非常に誤った企業情報IRとなる可能性を秘めている。
危険だといえます。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.0-risk.net/mt-tb.cgi/65


